「皆さんのおかげ」でも、誓約書は「撤回しない」 エリカさま会見
3月16日16時18分配信 産経新聞
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さて、ネットやマスコミでは色々と叩かれているが、私からしたら「なぜ叩かれるのか」が解らない。(まあ、態度とかに問題があるというのは解らないでもないが)
まず、マスコミに求めた6箇条の誓約書を見てみよう。
★マスコミに求めた6箇条の誓約書(要旨)
1.情報や声明は正確に伝える。わい曲や誤解を招くことを避ける
2.情報を公開する前にその信ぴょう性を十分確認し、根拠のないうわさ話は公開しない
3.一方的か屈辱的な表現や侮蔑表現を使わず、名誉棄損するようなコメントはしない
4.私生活やプライバシーにかかわる情報は許可なく公開しない
5.不正確、有害な情報を公開したら訂正する
6.私生活などを撮影した映像、画像は許可なく公開しない
これにマスコミや馬鹿なネット住人は猛反対している。
「なぜ誓う必要があるのか」「なぜ破ったからといって訴えられなくてはいけないのか」
「取材に注文をつけるとは何様のつもりだ」などなど。
だが、ちょっと待ってほしい。
内容に、何か問題があるだろうか?
何か、人として要求してはいけないような事が書かれているのだろうか?
マスコミ(報道・取材する側)としては、守る事ができない・無視していい内容なのだろうか?
1.情報や声明は正確に伝える。歪曲や誤解を招かないようにする。
これは、否定されるべき事なのか?
マスコミは、誓ってはいけない事なのか?
2.情報を公開する前にその信ぴょう性を十分確認し、根拠のないうわさ話は公開しない
記事にする前に、ちゃんと確かめる。根拠を抑える。
報道するものとしては当たり前の事じゃないのか?
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以下、同じ事の繰り返しなので省略するが、「沢尻エリカ」の要求は明らかに『報道に携わる者』として『守らなければいけない事』しか書かれていない。
それが、例え屑のパパラッチ集団であっても、本来『守るべき事』しか書かれていない。
別に沢尻が言わなくても、これは必ず守らなくてはならないことのはずだ。
にも関わらず、マスコミの多くは「なぜ誓わなければいけないのか」と文句を言う。さらに、他の芸能人も「そんな要求をするのは間違っている」とのたまう。おまけに、国民の中にも「そんな事を誓わせるのはオカシイ」という始末。
じゃあ全員、マスコミが上の6箇条を誓う必要がない、守らなくてもいい、と本当に考えているのだろうか?
例え発したのが「沢尻エリカ」という人間であったとしても、言っている内容自体は『正当な話』であるのに、それを否定する。
中身をまともに読まず、単に「嫌いな人だから」と言う理由で条件反射的に否定する。
はっきり言って、これでは、日本人の多くが「論理的に」考える事もできず、感情だけで動く知性無き集団だと言っているようなものだ。
今、沢尻エリカを批判する人は、自分がどれだけ馬鹿な批判をしているのか考えてみるべきだろう。
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もし、沢尻エリカのこの6箇条の誓約書を否定するのであれば、それは、
自分達は、
「嘘偽り・わい曲や誤解を招く報道をされても構わない
根拠が無いままに噂されても構わない
一方的か屈辱的に表現されたり侮蔑表現されたり、名誉棄損されても構わない
私生活やプライバシーにかかわる情報を無許可で流されても構わない
不正確、有害な情報でも、訂正しなくて構わない
私生活などを撮影した映像、画像を勝手に公開されて構わない」
と、自ら認めた事になるのだから。
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社団法人日本民間放送連盟 放送倫理基本綱領
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