もっと言いたいことがある
2007-07-08


発信情報には、「何を発信するのか」「なぜ発信するのか」など、必ず「発信者の意思が含まれる」という考え方です。


で、何でこんな事を書いているかというと…

どこまでいっても、「読んでいる人がいる」という前提でこのブログを書いているからなんですよねぇ。これが。


…つまり、酔った勢い。といいながら、実際には、すでに書いている自分を冷静に見つめている自分がいる。で、流している文章も、実は、多少考えて流している。単純に「思いのたけをそのまま書いているという訳ではないんだよね」これが。

…だから、きついのよ。これが。

……もう、(影響を)考えてしゃべるのが嫌なら、仮名でどこかでしゃべればいいのだろうけど。


このまま、アップしますが、

さて、問題です。

「愚痴」といって、書いた中で、どこまでが私の本心でしょう?

「私の本心」ということにして、周囲がどう思うか、見極めるために放った言葉はどこまであるでしょうか?

おまけに、この最後の文章でどれくらい、みんなが混乱したでしょうか?

……ホントに、嘘(とは言わないけど、自分言葉を考えてものをいうこと)がうまくなったなぁ。

昔のように、地位や立場を考えることなく、言いたいことを言いたい様に書きたいな。


……よし、フリーサイトを一個作ろう。
「行政書士 鈴木 崇」ではないサイトを。

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